五珠交替打ち

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連珠(五目並べ)の書籍

連珠入門 (遊びの本シリーズ)
基本のルールから分かりやすく徹底解説。さらに強くなる10のテクニック、ステップアップ講座、実力養成問題を掲載。
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新版連珠必勝法
およそ50年にわたり読まれてきた連珠の基本定石集を大幅改訂。この1冊で、連珠の全珠型の打ち方の基本が分かります。
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中村シェフのおいしい詰連珠
詰連珠作品を新聞紙上でも数多く出題している中村茂帝王による作品集。短いながらも難易度が高く上級者向け。
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ファーストステップシリーズ(３) 連珠
「五目並べ」が発展した、世界的な卓上ゲーム「連珠(れんじゅ)」。本書はその連珠の基本の打ち方から、勝ち方までを詳しく解説しています。
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連珠必勝法「二手で勝つ」
連珠の基本定石といわれる初心者向きの珠型「花月」「浦月」「恒星」の必勝手順、さらに「桂馬打ち」の代表的な組立てと攻防の手順などを解説。また、黒の二手勝ちの問題を72題出題する。
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これが連珠（ごもくならべ）だ
数多くの経験や実践記録をデータにして、まったくの初心者から可成りの棋力をもったベテランに至るまで役に立つであろうことを予測して編集。
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1. 仮先は黒１を天元へ打ちます。
2. 仮後は（2-a）、（2-b）どちらを行なうか選択します。
1. 白２を天元から１路の範囲内へ打ちます。
2. （2-a）の後、（3-a）、（3-b）どちらを行なうか選択します。
1. 黒３を天元から２路の範囲内へ打ちます。
2. （3-a）の後、（4-a）、（4-b）どちらを行なうか選択します。
1. 白４を天元から３路の範囲内へ打ちます。
2. （4-a）の後、（5-a）、（5-b）どちらを行なうか選択します。
  　　もしくは、ここでオプションを宣言することもできます。
1. 黒５を天元から４路の範囲内へ打ちます。
2. （5-a）の後、黒番か白番かを選択します。
６手目以降、自由に打てます。