連珠の格言
過去にWEBから集めたものです
「引いた方へ止めよ」
相手が三を作ってきた時、三を作ってきた側を止めるのが良いということ。逆側を止めるのが良い場合もありますが、展開したい方向に三を作ってくる事が多いからです。
「四伸びは勝ちを消す」
四のリーチは、むやみにしない方が良いです。先手は四三でしか勝てないので、四を作ってしまうと四三の芽がなくなってしまいます。四のリーチは、状況をよく見て必要なときに打ちましょう。
「引くに妙なく休むに妙あり」
三や四のリーチばかり打っていては、すぐ手詰まりになってしまいます。何手か先を考えて、自分の手がつながるように組んで行きましょう。
「盤は丸く打て」
できるだけ外に広がるように心掛け、攻めるスペースを確保しましょう。スペースがなくなると、いろいろな方向に展開できなくなってしまいます。(密集させる作戦もありますが)
「石を止めずに筋を止めよ」
単に連なっている石を止めるのではなくて、相手はどの様な手筋で展開できるのかを読み、その筋をさえぎるのが止めるという事。五つの石を並べるのが目標だけど、そこに至るまでは筋の読み合いです。
「敵の急所は我が急所」
攻める側も防ぐ側も相手に置かれたくない、勝負を左右する重要な場所。
「三剣あって勝てぬ事無し」
片側が止まっている三を剣(剣先・眠三)と言い、四連の一歩手前です。これがいくつかあると勝てる可能性が高いので、どの様につなげていけば良いか盤をじっくり見てみましょう。
「三三は四三の卵」
三三禁になる位置を白が放っておくと、黒は容易に見せ手(四三の手前)を作ることが出来ます。三三禁を利用する手もありますが、「四三が怖いので、いっそのこと三三禁もろとも止めてしまう手もあるよ」ということです。
「見せ手は勝ちを生む」
見せ手を打つメリットは、見せ手の焦点をオトリにして、別方向に展開できる点です。これはただ単に展開するだけではなく、自分が攻めていきたい方向以外の場所に、相手の石を追いやる事ができます。止められる場所が増えるというデメリットもありますが、とても使える技です。
また、見せ手を打たないと勝てない局面は多々あります。
「乗り手の一発形勢逆転」
追い込みに入っている状態でも、一つの石で逆転することがあります。「牽制の状態を見落とすと、痛い目に合いますよ♪」と、いうこと。 最後まで気が抜けません。
「定石は覚えてから忘れて打て」
定石を学ぶというのは、丸暗記することではありません。定石に詰まっている「勝つための考え方」を会得するということです。どんな局面でも最善の手を見極められるよう、定石に込められている考え方を、自分のものにできれば良いですね。
「白を持ったら禁手を狙え」
連珠(五目)は、先手に禁手があってこそ対等に楽しめます。後手が禁手を利用せずに勝つのはとても難しいことなので、ぜひ利用してください。
「攻めるは守るなり」
追うことばかりが攻めではなく、相手の手を封じる事が攻めにつながる事もあるということ。また、そのままの意味で「攻撃は最大の防御なり」という解釈もありました。
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