考案されているルール
連珠は、本格的なルールで先後が不均衡なく楽しめます。
しかし、困った問題を含んでいます。
打たれる珠型が、ごく一部の珠型に限られてしまうのです。
24珠(26珠)のうち、打たれるのは互角とされている3・4珠ほど。
後の珠型は気が向けば打たれる程度です。
これではバリエーションが少なく、面白みが半減してしまいます。
そこで、いくつかの新しいルールが考案されています。
いちばん有力だといわれているのが、「題数指定打ち」。
- 珠型を提示する人を提示者、先後を選択する人を選択者とする。
- 提示者は、全ての珠型からひとつを提示する。この時、“題数”を指定する。
- 選択者は、提示内容を確認し、先手になるか後手になるかを選択する。
- 後手になった人は、白四手目を打つ。
- 先手になった人は、指定された題数の黒五手目を示す。
- 後手は、示された題数分の五手目のうち、いずれかひとつを先手に打たせる。
→六手目以降は自由に打てます。
※禁じ手などのルールの基本部分には変更ありません。
正式には採用されていないようですが、
試験的に、あちらこちらで打たれているようです。
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